3年半ぶりの海外はラオス・ルアンパパーン! MakeMakeの旅じたく

  まさか、またここに"戻れる"とは・・ (ルアンパバーンの朝市/2018.12.1)

北海道の旅から帰ってみると

高齢者がメインとなる相方の職場(デイケアセンター)でも

ようやく外国への旅行が解禁になっていた。

さっそく、秋以降(夏は暑いからパス)出発の格安航空券をチェックしてみると

どこに行くにも、"コロナ前"に比べ軒並み値上がり傾向。

円安の影響があるにせよ

一人7~8万で取れた欧米路線が、ほぼ倍額。

リラ安で"行きどき"だと思っていたトルコ(イスタンブール)往復も

最安で15万円台(一人あたり)という、ご無体な状況である。

パンデミック直前の2020年2-3月に渡航した

成田⇔バハマキューバ)往復が2人合わせて14万台半ばだったから

それよりも割高になってしまう。

 

てなわけで、ヨーロッパとアメリカは候補から除外(基本物価が高い!)し

もう少し近場の東南アジアをチェックしたものの

大好きな台湾もほぼ倍額へと急騰。

(1人合わせて5万円台前半だった高雄往復など3倍以上になっていた)

うーーーん、こんなに高いんじゃ当分海外旅行は諦めるしかないか。

と、ほとんどギブアップ気分になりつつも

思いつくままダメ元で、行ってみたい国(町)への航空券を調べてみた。

 

そんなふうに、スカイスキャナーをしつこくチェックしてみると

成田⇔ルアンパパーンの往復航空券が、比較的安い価格(6万円台)で出ていた。

これなら2018年11-12月に実施した

成田⇒ビエンチャン+ルアンパパーン⇒成田(ベトナム航空)の

総額13万円弱よりも安いじゃないか!?

 

・・なんて喜んだのもつかの間。

詳しい内容を確認してみると、いずれの路線もLCC

機内持ち込み(7キロまで)以外に預ける荷物には追加料金が必要なのだった。

結果には、一人あたり8万円程度は覚悟しないことが判明する。

しかも2回の乗り継ぎしないと(バンコク、クアラルンプールなど)

ルアンパパーンまで行けない面倒臭さ。

実際、コロナ前と同じベトナム航空(往復とも乗り換えは一回)の料金は

一人当たり9万と表示されていた。

 

う~~~~ん、もはや格安海外旅行は夢物語なのか、とうちのめされ。

それでもなお諦め切れず、発着の日程を少しずつ変えながら

LCCを使わない格安航空券を探し続けること数日。

 

なんと、往復6万円台で「成田発ハノイ経由ルアンパパーン着」という

"超掘り出し物"が見つかったのだ。

乗り換えは往復ともハノイの一度のみ。

しかも出発は午前10台なので、朝イチに自宅を出れば余裕で間に合う。

エアーは「バンブー」と「ラオス国営」でやや落ちるものの

一人20キロまで荷物は無料だし食事も付いている。

難を言えば、ハノイでの乗り継ぎが往復とも6時間前後かかるけど

これはもう、いくっきゃない!!

 

震える指先で、格安料金を提示する代理店のサイトに移行。

順調に手続きを進め、あとワンクリックで申し込み(支払い)決定となったとき

――予想外の「訂正画面」が表示された。

なんと、サイトで紹介した価格は売り切れ(バッテンマークで消されてた)。

代わりに割高(一人あたり9万!)のチケットを提示してきたのだ。

 

冗談じゃない。

即座にキャンセルをクリックし、最初の料金表示画面へと戻る。

実はこのとき、画面上に2番目の安値が提示されており。

こちらも同内容の航空券が往復7万円で申し込める、とあったのだ。

すかさず、紹介していたTrip.comにログイン。

今度は最後まで"値上げ申請"にひっかかることもなく

無事、待望の航空券をゲットできた。

 

ちなみに運行スケジュールは、以下の通り。

 

成田国際空港T2 1015発 QH413  1340 ノイバイ国際空港T2着

ノイバイ国際空港T2 1910発 QV314  2020 ルアンパパーン国際空港着

 

その後、現地に7泊し(なぜかこの日程だけ格安だったのだ)

 

ルアンパパーン国際空港 1720発 QV313  1830 ノイバイ空港T2着

ノイバイ空港T2  0040発 QH412  0745 成田国際空港着T2 てな感じ。

 

後で詳しく調べてみたら「バンブーエア」は二流?のキャリアで

オンラインチェックインも不能だから、当日はカウンター前での行列が必至。

機体も古く料理もイマイチ、乗客の大部分はベトナム人というけれど・・

それがどうした。

40年近く昔、不愛想CAがふんぞりかえるボロボロの中華航空に乗って

真っ暗な北京空港に放り出された経験からすれば、なんてことない。

むしろ、久しぶりに"初心"に還れそうで、むしろ嬉しいぐらいだ。

 

とにもかくにも、9月末~10月アタマにかけて

待望のコロナ後海外旅行「ラオス(ルアンパパーン)」が決定した。

前回(2018年1127-12.4)のときは、飛行機のスケジュールが変更になり

ルアンパパーンに一泊しか滞在できなかったので、今度こそ、思う存分楽しみたい。

(格安チケットだけに事実上キャンセル不可だしね)

 

それにしても、やっぱ、海外旅行のワクワク感はハンパない。

まだ2か月以上も先のコトなのに、今から楽しみで仕方がないのだ。

とりあえず、さしあたって必要なのは「宿の選定」だな!

 

ではでは、またね。