2024-10-01から1ヶ月間の記事一覧
顧客と衝突して会社(百貨店)を辞めた森くん(26歳)の 足掛け8日間にわたる放浪生活を描いた作品。 よくある若者の成長&自立物語だろうとナメてかかると 予想外に強烈なボディーブローを喰らって膝をつくハメになるだろう。 ライトな語り口のはしばし…
2024年9月27日(金) 癒恵の宿 一羽のすずめ三国峠展望台層雲峡温泉紅葉谷入口紅葉滝北見第一ホテル炭焼味覚園総本店 3度目の北見訪問で、ようやく名物の焼き肉とご対面! だが、ここに至るまでの道は決して平坦ではなかったのだ・・・ とりあえず、…
2024年9月27日(金) 癒恵の宿 一羽のすずめ三国峠展望台層雲峡温泉紅葉谷入口紅葉谷散策路 紅葉谷の手前で遭遇したエゾシカの母子? 国立公園内なので警戒心は薄い。 夜明け前(4時半ごろ)、目が覚めたので1階に降りて三度目の貸切温泉を堪能する…
ときおり見かける「内側(生活者)から見た台湾ガイド」だろうと思ったら ――えっっ、こんなに日本と違うの!? と、最初から最後まで唖然愕然の連続だった。 毎年のように台湾に通うトラベラーはもちろんのこと ほとんど興味がない方もぜひ手に取り 余りにも…
前半部分のみから引用、それも厳選したはずなのに、1万文字越えの大ボリューム。 正直、どのべーじを開いても、心に留めておきたい文章ばかり。 文庫・新書化されたものに限るが、福岡センセイの著作はほぼ読破している。 そのため、重複する内容に目が留ま…
初期の作品ながら、お馴染みの"遠田節"が全開。 どうしてこんなにも――と空に向かって拳を振り上げたくなるほど 世の中には理不尽がまかり通っている。 そんな"当たり前の現実"を問答無用で突き付ける、ストームフルな一冊。 「後半からは引用せず」というマ…
2024年9月26日(木) 羽田空港オホーツク紋別空港太陽の丘えんがる公園癒恵の宿 一羽のすずめ この日の宿は温泉民宿「癒恵の宿 一羽のすずめ」。"とろっとろ"の湯にハマった。 オホーツクの透き通るような青い空の下、快適なドライブが続く。 湧別町…
2024年9月26日(木) 羽田空港オホーツク紋別空港 一日一往復の"秘境空港"オホーツク紋別。マスコットキャラはゴマちゃん?らしい。 前回の台湾から2カ月半以上まとまった外出機会がなく 「旅行中毒者」ならではの禁断症状に襲われていた9月下旬。 …
これまたさすがの奥田ワールド。 圧倒的な分析力と絶妙な視点の据え方に、唸りっぱなしの270ページだ。 毎度のことながら、後半は"自分でバンバン"してほしい。 甘い生活? 1 「わかった。田中さんのカミさんは、思い出作りの人なんだな」 「うん。そう…
ボクシングをテーマにした『空の拳』の続編。 本文だけで630ページ(文庫版)に及ぶ前半部分から オイシイ言葉をつまみ食いした。 角田光代サンの作品は、どんな世界を描いても いつのまにかキレッキレの人生論に行き着いている、という気がする。 本作で…
心に留めておきたい文章がそこいらじゅうに散らばっており 気がけば、こんな大ボリュームになっていた。 後半部分も、ハッとしてグッド(もはや死語ですらない)な名言のオンパレード。 2000年 幾つもの映像や文章に影響を受け、そして現在-いま たとえ…
第一酒 武蔵小山 肉丼 魚を日本酒にダイレクトに合わせると少し生臭く感じる時もあるが、刺身の脂っこさと白いご飯の甘みというのは本来とても合うと、祥子は思う。 そこに酒を足した、生魚+ご飯+酒も好きだ。これらが口の中で三位一体となる時、幸せを感…
月まで三キロ 「大昔はね、月に表も裏もなかったんですよ。月は今より速く自転していましたから、あらゆる面を地球に見せてたんです。とはいえ、見ていた人間はいやしません。ほんとの大昔、たぶん何十億年も前のことですからねえ」 何十億年。ぴんとこない…