ヒマさえあれば西尾維新の〈伝説〉シリーズを開いていたが 1巻あたり500ページ超(しかも上下二段組)という特大ボリュームに溺れ続け 8月末日を迎えても第九巻『悲球伝』の170ページで足踏みしている。 言葉遊びと脱線ばかりのラノベとはいえ 必ず…
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