安い!旨い!インディアン・カレー 帯広ふたり旅 2022.10.26-29 1日目(1)羽田空港⇒帯広空港⇒道の駅なかさつない⇒カレーショップ・インディアン

2022年10月26日(水) 

羽田空港帯広空港⇒道の駅なかさつない⇒カレーショップ・インディアン

 

        エアチケットを購入し直し、予定通り帯広へ!

 

出発2日前に、他のツアーと勘違いして予約をキャンセルする。

そんな大チョンボの果て、航空券を買い直し実現させた今回の帯広旅行。

当初の予算より7万円以上も余計に出費してしまったけれど

それでも、相方共々「やっぱり行ってよかったね!」と心から満足することができた。

実際のところ、どこがどんなふうに"良かった"のか

ざっくりとではあるが、書き残しておきたい。

 

まずは、行きの飛行機。

2日前に購入したチケットは、奇しくもキャンセルした便と同一。

朝8時に羽田を発つJAL573便で、これだけで43740円を要した。

幸い帰りはAIRDOの格安チケットが残っており25000円程度で済んだが

普段いかに安いツアーを利用しているのか、痛いほどわかった。

・・・なにかと後ろ向きな気分を引きずるのは、このへんでやめとこう。

 

ともあれ、朝5時半。

このたび新設された市が尾駅羽田空港行バスに乗り込み

わずか40分で、空港第一ターミナルに着いた。

自宅からのドアツードアでも、わずか1時間というスムーズさだ。

この快適さを知ってしまったら、もう成田空港発の国内便を利用する気になれない。

さらばじゃ、ピーチ。

 

      ラウンジから見渡す朝6時半の羽田空港。今日もいい天気。

        冠雪した富士山も、ひよっこり顔を出していた。

 

出発まで2時間近い待ち時間があったが、VISAカード(ゴールド)のお陰で

保安検査場を通った後にあったラウンジに入り、ゆっくり過ごせた。

滑走路に面したテラス席で朝日のなかを行き来する車両や機体を眺めていたら

あっという間に8時半近く。

あわててゲートへ急ぎ、折よく始まっていた搭乗手続きの列に並ぶ。

座席は、購入時点では通路側の席だったが

チケットカウンターで窓側席への変更が可能だと教えてもらう。

そこで「ふたりとも窓側でお願いできませんか?」と押してみたら

すんなり要望が通り、それぞれ窓側席へと替えて貰えた。

景色を気にしない人にとってはどうでもいいことだろうけど

乗り物からの眺めをこよなく愛する我等には、とても嬉しい出来事だった。

 

    飛行機の窓ごしに、さっそく一枚。青い空と白い雲が目に染みる。

         富士山に見送られ、一路北へ飛び立つ。

            レインボーブリッジもくっきり。

 

離陸後、眼下に広がる関東平野と彼方にそびえる富士山を堪能しながら

ーーなんだか、この旅、思ったより良くなりそうだ。

そんな期待が徐々に膨らんでいく。

 

         あっという間に、襟裳岬を過ぎてゆく。

       十勝平原と日高山脈に見とれる。やっぱり来てよかった。

        世界中どこに行っても、こんな写真ばっか撮っている。

 

途中、東北地方上空で雲が広がったものの

太平洋から北海道に差し掛かるあたりではきれいに晴れ渡り

襟裳岬から続く田園風景(それも紅葉のまっ盛り!)をうっとり眺めていると

いつのまにか・・という感じで、飛行機は帯広空港に降り立っていた。

時刻は、朝9時30分。

第一日目は、まだ始まったばかりだった。

 

        さっそく輓馬&ハロウィンカボチャがお出迎え。

 

例によってレンタカー店に立ち寄り、車をゲット。

これぞ北海道!と言うしかない、広々とした空の下を走ってゆく。

ちょうど一か月前、新千歳空港から札幌に向かったけれど

走行中の解放感と伸びやかさは、文字通り段違いだ。

ハンドルを握る相方ともども、「やっぱり来てよかった」を連発してしまう。

 

安全運転を心がけつつ、とりあえず最寄りの道の駅なかさつないを目指す。

4カ月前にも訪れたところだが、まずはそこで小休止し飲み物を補給。

安い農産物も並んでいたが、さすがに購入意欲は湧いてこない。

ほんの10分ほどで、札幌市内へ向けて出発する。

 

    5ヵ月前にも訪れた道の駅なかさつない。ちょうど紅葉の盛りだ。

   陽射しは強いが肌寒かったので、暖かいはちみつゆずを購入。四国産なり。

 

ちょっと早いかもだけど、昼飯にしようか。

提案すると、相方も快諾してくれた。

そこで、前回(5月)食べ損ねた帯広カレーをいだだくことに。

途中、定休日&臨時休業のカレー店を2件回った末

帯広で一番老舗のカレーショップ「インディアン」(東五条店)に到着。

あれこれ時間を食ってしまったせいで、時刻は12時過ぎ。

 

   帯広随一の老舗カレー店・インディアン。前回食べそびれた名物のひとつ。

 

ランチタイムとあって、20台以上入れそうな広い駐車場は満杯。

しかし待っていたようにスペースができ、停車OKに。

カウンターだけの店内もほぼ満席だったが、やはり待ち時間ゼロで座ることができた。

―――やっぱり運がいい。

 

      旨くて安い。おまけにボリューム満点。これはリピート確定だ。

 

その後注文したインディアン・カレー(格安!!)も

牛肉のコクがしっかり感じられる、帯広ならでは?の一皿。

最初、目の前にドンと置かれたときは

そのボリュームに腰が引け、とても食べきれないと思ったのだが

うまいうまいとスプーンですくっていたら、あっという間に完食してしまった。

辛さを選べるというので、スパイススキーのうたたは「大辛」を頼んだが

次回はぜひ、「極辛」にチャレンジしたいと思った。

(ちなみに「中辛」を選んだ相方もペロリ。インディアンにハズレなし)

 

        看板のアップまで撮ってしまう。また来るね!

 

ここで、時刻は13時を過ぎたばかり。

ちなみにこの日の宿は帯広の北方、然別湖の湖畔にある然別温泉・ホテル風水。

真っ直ぐ向かえば1時間半はかからない距離にある。

16時までにチェックインできればいいので、どこかに立ち寄っていこう。

候補に挙がったのは、これまた前回の旅で行きそびれていた、ナイタイ高原牧場。

山全体が放牧地で、なんと日本最大規模の広さを誇るという。

いったいどんなものなのか、ぜひとも自分の五感で確かめたいところだ。

 

二人そろって、普段なら確実に残すボリュームのカレーをお腹に収め

すっかり気分は"帯広モード"。

カーナビをナイタイ高原牧場にセットし、北の大地へと向かうのだった。

 

ではでは、またね。

 

       どこで撮っても金太郎飴のように美しい十勝の大地。