プーチンの暴挙が始まって以来
諸事ことごとく身が入らず
三度のメシより好きな読書も、いまひとつ集中できない。
本ブログに書き込む「持論」や「意見」も
その時その時の気分(&情報)で、コロコロ入れ替わってしまう。
こんな体たらくで無理矢理搾りだしたところで
普段以上に支離滅裂なシロモノしか書けないのは、明らかだ。
折しも数時間前、3回目のワクチン接種(モデルナ)を終えたことだし
高確率で出るという副反応に備え、今夜は早めに休むとしよう。
明日もし体調不良になったら、自宅で待機。
動けるようなら、長女宅まで足を延ばし、初孫娘(ガツ子)とご対面だ!
昨日書きそびれたので、先月分の読書記録を添えておく。
2022.2
★★『マーダーボット・ダイアリー』㊤㊦マーサ・ウェルズ
★『生命はどこから来たのか?』松井孝典
★『やっぱり食べに行こう。』原田マハ
★『鳥と雲と薬草袋 風と双眼鏡、膝掛け毛布』梨木香歩
【コミック】
★『WOMBS』①②白井弓子
ではでは、またね。