商売っ気ゼロ、見学自由の道東牧場。 北見&帯広ふたり旅 2022.6.6-9 2日目(2)道の駅ぐるっとパノラマ美幌峠🚗900草原🚗セイコーマート

2022年6月7日(火)北見市内(ホテル)⇒道の駅ぐるっとパノラマ美幌峠⇒ 900草原⇒セイコーマート 広々した牧場で暮らす牛たち。なるほど、ミルクが美味しいわけだ。 早々と一日分の観光を体験したような充実感を胸に、駐車場まで戻る。 (展望台で写…

絶景360度!これだから旅はやめられない。 北見&帯広ふたり旅 2022.6.6-9 2日目(1)北見市内🚗道の駅ぐるっとパノラマ美幌峠

2022年6月7日(火)北見市内(ホテル)⇒道の駅ぐるっとパノラマ美幌峠 どこを撮っても絵になってしまう。快晴の美幌峠。 3日以上の予定を組んで旅に出ると 「ほかはともかく、ここだけは晴れてほしい!」と切実に願う いわゆる"勝負日"ができるケース…

705ページ一気読み!! 『クロストーク』コニー・ウィリス 周回遅れの文庫外Rock

ある意味、とても"危険"な作品である。 なにが"危険"なのかというと ひとたび読み始めたら、中断するのが極めて困難なこと。 とはいえ、いきなりクライマックスに突入! なんていうあざとい導入テクニックも使わずに、それを実現させている。 最初の数ページ…

"店内限定ビール"はベルギーの味 北見&帯広ふたり旅 2022.6.6-9 1日目(4)北見カーリングホール⇒ホテル👣オホーツクビアファクトリー

2022年6月6日(月) 成田⇒女満別⇒道の駅網走⇒常呂&北見カーリングホール ⇒ホテルルートイン北見大通西⇔オホーツクビアファクトリー オホーツクビアファクトリー。ビール以外の料理も大満足! 思いのほか居心地がよく、もうしばらくゆっくりしていたか…

ワンプレイ280円?! 北見&帯広ふたり旅 2022.6.6-9 1日目(3)常呂カーリングホール🚗北見カーリングホール

2022年6月6日(月) 成田⇒女満別⇒道の駅網走⇒常呂&北見カーリングホール 右のストーンは1個20㎏。片手では持ち上がらない。 ゆったり流れる常呂川に左手に走ること、およそ30分。 車は北見の市街地へと入っていく。 市街地といっても高いビルはひ…

いざ「常呂カーリングホール」へ 北見&帯広ふたり旅 2022.6.6-9 1日目(2)女満別空港⇒レンタカー会社🚗道の駅流氷街道網走🚗常呂カーリングホール

2022年6月6日(月)成田空港⇒女満別空港⇒網走市内⇒常呂カーリングホール 常呂カーリングホール前で見つけた「おすい蓋」 親切過ぎる美幌議員&人懐っこいビジネスマンと別れ 相方とふたり、レンタカー会社のカウンターに向かった。 そこにいたのは、チ…

親切過ぎるよ"道東人"! 北見&帯広ふたり旅 2022.6.6-9 1日目(1)成田空港⇒女満別空港

2022年6月6日(月) 自宅⇒成田空港女満別空港 さすがはカーリングの街。「ロコ」たちが迎えてくれた。 キャンペーンで賑わっている札幌周辺ではなく 数年ぶりに道東あたりにでも行きたいなぁ・・と思っていたら ピーチの成田⇔女満別便を利用すれば 「…

笑って楽しむ"メメント・モリ"(死すべき運命-さだめ)  『とんでもない死に方の科学』C・キャシディー/P・ドハティー 周回遅れの文庫Rock

人生には、残念なことがたくさんある。 たった一度しか死ねない・・というのも、そのひとつ。 しかも多くの場合、その方法を選択する自由も奪われている。 そういう意味で「自殺」は、非常にアグレッシブな行為かもしれない。 ともあれ本書は、この自分では…

"ヒロインっぽくないヒロイン"が最高。『スキップとローファー①~⑥』高松美咲 周回遅れのマンガRock

能登半島の外れに暮らす学業優秀な女の子が バリバリのキャリアウーマンを目指して 東京の名門高校に入学するところから、物語は始まる。 待っててみんな 小さな町に奇跡的に生まれた神童の私が 立派になって帰るから! 自身と希望に満ちたモノローグにふさ…

"こだわり"を捨てれば、人生は楽しくなる。 『大人は泣かないと思っていた』寺地はるな 周回遅れの文庫Rock

いつにまにか、「こだわり」という言葉が いい意味に用いられるようになった。 絶対に譲ることのできない〈流儀)とか これを手放したら自分が自分でなくなる〈生き様〉などと 同様の重さを持つ言葉として。 だが、"店主こだわりの味!""名人こだわりの逸品…

みんな、"見たいモノ"だけ見てたんだ。『1984年のUWF』柳沢健 周回遅れの文庫Rock

人は、自分が信じたいことしか信じないし 自分が見たいものしか見ようとしない。 ユリウス・カエサルが残したと言われるこの名言を これまで幾度繰り返してきたことか。 そして、そのたび、心の裡では「でも俺は違うもんね~」と嘯いてきただろうか。 本書を…

今月(2022年5月期)読んだ本&心揺さぶられた本 MakeMakeの読書録

旅の思い出に浸っているあいだに あれこれ書きたいと思っていた既読本が列を作っていた。 明日から順次、消化していくつもりだが その前に、月末恒例の「今月読んだ本」リスト。 人間とは薄情なもので あれほど胸を痛めていたウクライナ情勢が長引くにつれ …

読むたび、なぜだか元気になる。『ひらやすみ①-③』真造圭伍 周回遅れのマンガRock

ヒロト君はいつだって 本音しか言えない。(2巻98ページ) 巷では「癒されるマンガ」として有名みたいだけど 3巻まで読んでみた印象は、ちょっと違った。 本音しか言えない・・というより "本音しか言わないと決めた"ヒロト君という〈触媒〉によって 彼と…

"安くて旨い新そば"に舌鼓。 日光&湯西川ふたり旅 2022.5.9-11 3日目(2) 湯西川温泉⇒道の駅めぐり①⇒三たてそば長畑菴⇒道の駅めぐり②

2022年5月11日(水)道の駅巡り~三たてそば~道の駅巡り 東照宮に代わる本日のハイライト。もりそば500円(税込み)。 やはり「道の駅湯西川」での消化不良が大きかったのだろう "未訪問の道の駅が近くにある"という情報に飛びつき 急遽、南から…

久しぶりに「また食べたい朝ごはん」に会えた 奥日光&湯西川ふたり旅 2022.5.9-11 3日目(1) 湯西川温泉⇒道の駅めぐり①⇒三たてそば長畑菴⇒道の駅めぐり②

2022年5月11日(水) 道の駅巡り&三たてそば これでもかっ!とばかりの新緑が、目に沁みる。 朝食が美味しい宿に、ハズレはない。 豪華な夕食を売りにしている宿は多いけれど 宿泊施設の"底力"がくっきりと浮かび上がってくるのは むしろ「朝ごはん…

人生はギャンブルの連続。だから面白いのだ。『宮内悠介リクエスト!博奕のアンソロジー』 周回遅れの文庫Rock

賭け事に手を出してはならない。 ギャンブルは身を亡ぼす。 およそ世に流布する「教科書的」なテキストは 唯一絶対の真実のごとく、今も昔も上記の文言を連呼する。 だが、現実はどうだ? 一流とされる財界人の大多数は、マネーゲームという名のギャンブルに…

再訪確定。次回は"紅葉狩り"だ! 奥日光&湯西川ふたり旅 2022.5.9-11 2日目③ 戦場ヶ原散策~湯ノ湖畔⇒道の駅日光⇒湯西川温泉

2022年5月10日(火) 日光湯元~戦場ヶ原⇒湯西川温泉 階段の途中にいた親子ウサギ。調度品ひとつひとつが、趣深い宿。 湯ノ湖畔から戦場ヶ原を通って中禅寺湖へと、車は走る。 雲の中を進んでいたような昨日とは打って変わって どこもかしこも陽射し…

花より静寂。ほぼ無人の戦場ヶ原は"宝物"だ。 奥日光&湯西川ふたり旅 2022.5.9-11 2日目② 戦場ヶ原散策~湯滝~湯ノ湖畔

2022年5月10日(火) 日光湯元赤沼戦場ヶ原赤沼光徳入口戦場ヶ原~湯滝~湯ノ湖畔 (相方以外)無人の木道が延々と続く。戦場ヶ原"独り占め"だ! 時刻表通りに運航しないのが、バス便の習い。 このときも、定刻の7~8分遅れで、やってきた湯元温泉…

「行き止まり」でも、戦場ヶ原は"絶景ヶ原"!  奥日光&湯西川ふたり旅 2022.5.9-11 2日目① 戦場ヶ原散策

2022年5月10日(火) 日光湯元温泉赤沼戦場ヶ原赤沼 まさかまさかの「通行止め」。それも1日前から、なんて・・ 朝起きると、窓の外には見事な青空が広がっていた。 どうやら今回も、旅先での"お天気運"は健在だったらしい。 上機嫌で朝食を済ませ、…

濃厚な濁り湯で"星見風呂"を愉しむ 奥日光&湯西川ふたり旅 2022.5.9-11 1日目 

2022年5月9日(月)自宅⇒羽生PA⇒道の駅日光⇒奥日光湯元温泉 源泉かけ流しの露天風呂。ひと月遅れの桜が、文字通り"花を添え"る。 自宅(横浜市青葉区)から栃木方面を目指すには 東名から首都高経由で東北自動車道に乗るのが、最もスムーズだ。 ところ…

キワモノオタクSFではない。"恨(ハン)の物語"だ。『ユナイテッド・ステイツ・オブ・ジャパン㊤㊦』ピーター・トライアス 周回遅れの文庫Rock

ひさかたぶりにコメントをいただき 尽きかけていたエネルギーが、だいぶチャージされた気分だ。 感謝とともにバットを短く持ち、今日もボックスに立つ。 本日は、「21世紀盤『高い城の男』の呼び声高き、話題沸騰の改変歴史SF」。 第二次大戦の勝者が枢…

そっか。"三部作"だったんだね。 『ペテロの葬列』宮部みゆき 周回遅れの文庫Rock

あいかわらずの"巻き込まれ屋"杉村三郎が、今回も八面六臂?の大活躍。 きっかけは、バスジャック。 たまたま、バスジャック犯と同じバスに乗り合わせたことだ。 だがこの犯人(六十代半ば・男性)が、わざわざ人質をとって警察に要求したのは 身代金でも服…

"父親探し"は、これからだ!! 『推しの子⑥⑦』赤坂アカ×横槍メンゴ 周回遅れのマンガRock 

ひょっとしたら、本誌(ヤングジャンプ)の方で とっくに謎解き済みの話題かもしれない。 でも、「コミックス読者」のうたた(俺だ)には関係ナッシング。 第7巻まで発売された『推しの子』の"その後"について 妄想の大?風呂敷を拡げてみた。 ★以下、ネタ…

MakeMakeのひらやすみ(平日休み)

明日から3日ほど、栃木方面へフェイドアウト。 周回遅れのゴールデンウィーク、ってな感じかな。 なので12日あたりまで、小休止っス。 ではでは、またね。

恋の行方は"チベットスナギツネ"だけが知っている⁉ 『詩歌川百景②』吉田秋生 周回遅れのマンガRock 

お前は・・「渡鬼」の山間温泉町版かっ!?" そんなツッコミを入れたくなるほど 幼馴染み、親類縁者、親子孫三代が複雑に入り乱れ 腹を探り・衝突し・言葉を交わし合う、重厚にして芳醇な物語。 ――なーんて抽象的な言葉、いくら並べても何も伝わらないことぐ…

「生命って何?」を知りたいなら、とりあえず読もう 『新版 動的平衡2 生命は自由になれるのか』福岡伸一 周回遅れの新書Rock

"遅読スパイラル"にハマッていたのがうそのように あっという間に読み終えてしまった。 それくらいメチャクチャ面白い読み物である。 著者の嗜好と一致する部分が少なくないこともあるが (バッハの曲、特にゴルドベルク変奏曲が好きなとことか) なにより、…

いくらコラーゲンを摂っても肌はスベスベにならない 『新版 動的平衡 -生命はなぜそこに宿るのか-』福岡伸一 周回遅れの新書Rock

続篇『動的平衡Ⅱ』の"順番"が回って来たため 復習の意味で、改めて読み返した作品。 だから2度目のはずなのに・・ 最初から最後まで驚愕の〈新事実〉に細い目を見開きっぱなしだった。 小説のストーリーならまだしも こんなにも衝撃的な内容を、ほとんど覚…

「聖地巡礼」の魅力に開眼 鎌倉ふたり旅 2022.4.17-18 2日目(2) 海蔵寺~江ノ電鎌倉駅~稲村ケ崎~極楽寺~腰越~長谷etc

2022年4月18日(月)海蔵寺~江ノ電鎌倉駅⇒稲村ケ崎⇒極楽寺⇒鎌倉高校前⇒腰越⇒七里ガ浜⇒長谷⇒鎌倉駅 一輪の花に、ハッとできる喜び。 夢見心地で海蔵寺の境内にたたずむこと、しばし。 ウグイスの歌声が響き渡る「十六ノ井」にも、足を運ぶ。 こちらは…

人はなぜ鎌倉に通うのか。そのワケが、やっとわかった。 鎌倉ふたり旅 2022.4.17-18 2日目(1) 鎌倉駅前~海蔵寺

2022年4月18日(月)鎌倉駅前(ホテル〕⇒海蔵寺 今回のベスト・オブ・ベスト!ーー海蔵寺 朝8時、中華粥セットの朝食をおいしくいただき 9時過ぎにはチェックアウト。 大きな荷物は夕方まで預かってもらえるので、今日も身軽だ。 空模様は、曇り時…

須賀の"大河"は筋金入りの「暴れ川」! 『芙蓉千里』『北の舞姫 芙蓉千里Ⅱ』『暁の兄弟 芙蓉千里Ⅲ』『永遠の曠野 芙蓉千里Ⅳ』 須賀しのぶ 周回遅れの文庫Rock

シベリア・モンゴルの曠野を舞台に めっぽう"男前の"ヒロインが 舞い踊り・駆け回り・闘いまくる、超冒険物語だ。 時は1920年代のはじめ。 日本が日露戦争に勝利し、イケイケドンドンで大陸に進出していたころ。 12歳の少女が、海を渡り、はるばるハル…